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国内株概況

東証前引け 続伸、一時400円高 米中協議の部分合意で短期筋が買い

2019/10/15 11:53
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15日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前週末比375円58銭(1.72%)高い2万2174円45銭で前場を終えた。心理的な節目となる2万2000円を、取引時間中として9月26日以来およそ3週間ぶりに上回った。米国と中国は11日まで開催した貿易協議で、農産品や為替など特定分野での部分的な合意に達した。両国間の貿易摩擦激化による世界景気の減速への警戒感が後退し、連休明けの東京市場でも好感した買いが優勢となった。

日経平均の上昇幅は一時400円を超えた。米中の部分合意を受け、海外勢などの短期筋が株価指数先物への買い戻しや、短期的な値幅取りを狙った買いを入れたことが相場を押し上げた。業種別でも業種別東証株価指数(TOPIX)の33業種全てが上昇した。とりわけ海運や金属製品、機械といった景気敏感株の上げが顕著だった。

もっとも、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会談に合わせた米中首脳による署名の有無など、両国間の貿易協議を巡っては引き続き不透明感も意識されている。市場では「実需筋による買いは乏しく、2万2000円を超えた水準では戻り待ちの売りも出やすい」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との見方もあり、日経平均は前引けにかけてはやや伸び悩んだ。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅続伸した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1185億円、売買高は6億5051万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の9割弱にあたる1925。値下がり銘柄数は181、変わらずは47銘柄だった。

ファストリソフトバンクグループ(SBG)、ファナックなど値がさ株が上昇して指数を押し上げた。ダイキン第一三共信越化も堅調だった。半面、リクルートエムスリーセブン&アイは下落した。コナミHDディーエヌエ富士通が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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