2019年6月25日(火)
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 5,902,315億円
  • 東証2部 70,184億円
  • ジャスダック 86,593億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.14倍 --
株価収益率13.84倍13.40倍
株式益回り7.22%7.46%
配当利回り2.08% 2.09%
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国内株概況

東証前引け 続落 戻り売りが重荷、中国指標の伸び鈍化も嫌気

2019/5/15 11:59
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15日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら続落した。前日比15円99銭(0.08%)安の2万1051円24銭で前場を終えた。米中貿易摩擦の抜本的な解決がみえないなか、国内の企業業績の下振れ懸念もくすぶり、次第に戻り待ちの売りに押された。日経平均の下げ幅は100円に迫る場面があった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。

前日の米株高などを手掛かりに強気に傾いた投資家が運用リスクをとるための買いを入れたが、上昇の勢いは続かなかった。トランプ米大統領が米中貿易協議に前向きな姿勢を示しているものの、解決までの道筋はみえず、中長期スタンスで運用する機関投資家や個人投資家の利益確定を目的とした売りが出た。

中国国家統計局が15日発表した4月の工業生産高や小売売上高はともに3月から伸び率が鈍化し、市場予想も下回った。中国の景気回復ペースに加速がみられていないことが嫌気され、日本株相場の重荷となった。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆2632億円、売買高は7億7715万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1065、値上がりは992、変わらずは83だった。

2020年3月期の減益見通しと減配を発表した日産自が急落した。20年3月期の最終赤字予想を示した武田のほか、エーザイ小野薬など医薬品株の下げが目立った。一方、初となる自社株買いを発表した菱地所が大幅高。東レソニーが買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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