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国内株概況

東証前引け 小幅続伸、米株高と円安で 半導体が高い

2020/6/4 11:52
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4日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸し、前日比17円25銭(0.08%)高の2万2631円01銭で前場を終えた。米経済指標の改善による景気回復期待から前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇。運用リスクを取る動きが世界で広がるなか、円相場が円安・ドル高に振れたこともあって、景気敏感株をはじめ幅広い銘柄に買いが入った。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反落した。

日経平均の上げ幅は朝方に300円に迫る場面があった。雇用サービス会社ADPが発表した5月の全米雇用リポートは、非農業部門の雇用者数が市場予想ほど悪化しなかった。米サプライマネジメント協会(ISM)が公表した5月の非製造業景況感指数も市場予想を上回り、米景気の回復期待が高まった。これまで期待先行で株価水準が切り上がっていただけに、実体面での裏付けを好感する動きが広がり、米株高を通じて日本株相場を押し上げた。

もっとも日経平均は約3カ月ぶりの高値圏で推移し、心理的節目の2万3000円を前に、買い一巡後は利益確定売りが優勢になった。前引け間際に一時下げに転じる場面もあった。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆3174億円、売買高は7億6969万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は727と、全体の約3割にとどまった。値下がりは1323、変わらずは117銘柄だった。

東エレクアドテストなど半導体株の一角が高い。ソフトバンクグループソニートヨタなど主力株の上げも目立った。東京海上T&D三菱UFJなど金融株も買われた。一方、2020年3月期に大幅な最終赤字になったと発表したレオパレスが急落。アステラス第一三共武田など医薬品株が下落した。安川電ファナックも売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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