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国内株概況

東証前引け 小幅反落、半導体株に売り 決算発表の本格化控え様子見

2019/10/23 12:04
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23日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅反落し、前営業日比8円34銭(0.04%)安の2万2540円56銭で前場を終えた。米中貿易協議が進展するとの期待から株価指数先物を中心に買いが先行した。ただ、前営業日まで連日で年初来高値を更新しており、高値警戒から利益確定売りが出た。また米半導体大手の低調な決算見通しを嫌気し半導体関連株が売られ、指数を押し下げた。

日経平均の下げ幅は一時90円を超えた。米半導体大手のテキサス・インスツルメンツ(TI)が米国時間22日に発表した2019年7~9月期決算は減収減益で、10~12月期見通しも市場予想を下回った。米株式市場の時間外取引で同社株は急落し、東京市場でも東エレクスクリンなど半導体関連株全般に売りが広がった。

米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長は21日、米国と中国の貿易協議が進展すれば12月に予定する中国製品に対する追加関税の発動を取り下げる可能性を示唆。海運、非鉄金属などの景気敏感株が世界景気の改善期待から買い優勢となり、下値を支えた。

市場からは「米中関連などの材料は出たが、多くの投資家は23日の日電産から始まる決算を見極めたいとの思惑が強く、様子見に徹している」(りそな銀行の戸田浩司チーフ・ファンド・マネージャー)との声が聞かれた。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆582億円、売買高は5億8677万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は915。値上がりは1121、変わらずは117だった。

ソフトバンクグループ(SBG)やテルモソニーが安い。ファナック、楽天も売られた。一方、ダイキン京セラが買われた。アルツハイマー病新薬の承認を米国で申請すると発表したエーザイが、制限値幅の上限(ストップ高水準)で買い気配のまま前場を終えた。アステラス第一三共など他の医薬品株も高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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