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国内株概況

東証前引け 続落 香港株安を嫌気、半導体関連も下押し

2019/6/13 11:54
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13日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比171円47銭(0.81%)安の2万0958円25銭で前場を終えた。取引時間中に2万1000円の節目を下回るのは6月7日以来。大規模デモを巡る混乱が嫌気され、香港株式相場が大きく下落し、投資家心理が悪化した。半導体メモリー市況の改善が遅れるとの見方から半導体関連株に売りが出たことも相場を下押しした。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。

日経平均は前引けにかけて下げ幅を広げた。香港で拘束した容疑者を中国本土に引き渡せるようにする「逃亡犯条例」改正案に反対するデモ隊と警察が衝突するなど混乱が広がり、経済活動に対する悪影響への警戒から13日の香港株式市場でハンセン指数の下落率は1%を超えた。東京市場でも香港で事業展開するフジテックトリドールなどに売りが出た。

米司法省がグーグルなど「GAFA」と呼ばれるIT(情報技術)大手を想定した新たな反トラスト法(独禁法)の運用方針を発表したことを受け、12日に主力の米ハイテク株が下落したことも電子部品などハイテク関連株の売りを促した。市場では「ハイテク関連株は米利下げ観測が浮上した後に上昇が目立った銘柄が多かっただけに、目先の利益を確定する動きが出やすかった」(岡三証券の小川佳紀日本株式戦略グループ長)との声も聞かれた。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9334億円、売買高は5億9120万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1783と、全体の約8割だった。値上がりは284、変わらずは71だった。

東エレクアドテストなど半導体関連が安い。太陽誘電安川電が売られたほか、原油安を受けてJXTGや国際石開帝石も下落した。一方、資生堂塩野義ユニチャームが上昇。KDDINTTドコモといった通信株も高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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