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東証前引け 続落、貿易摩擦の再燃に警戒 米休場控え薄商い

3日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前引けは前週末比114円02銭(0.50%)安の2万2751円13銭だった。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で米国とカナダが妥結できなかった。米国の中国に対する追加関税の思惑も広がっており、世界的な貿易摩擦の再燃に対する警戒感が売りを促した。前週末の米ダウ工業株30種平均が小幅に下落したことや、円相場が下げ渋っていることも重荷となった。朝方に下げ幅を100円超に拡大し、その後は安値圏での一進一退が続いた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で8182億円、売買高は5億3927万株と低調だった。3日の米国市場はレイバー・デーで休場となるため、海外投資家の売買意欲が乏しいという。業種別でみると不動産のほか、素材や輸出関連株が安い。

東証1部の値下がり銘柄数は1549と、全体の7割強を占めた。値上がりは475、変わらずは77だった。

トヨタソニーダイキンが安い。ルネサスの下げ幅が大きい。一方、ファストリ日本通信スタートトゥが高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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