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国内株概況

東証前引け、反落 押し目買いで下げ渋る 医薬品は大幅安

2017/1/12 11:51
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 12日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比171円91銭(0.89%)安の1万9192円76銭で前場を終えた。トランプ次期米大統領の記者会見をきっかけに外国為替市場でドルの買い持ち高を調整する動きが加速して円高に振れ、利益確定の売りが優勢となった。薬品株が軒並み下落したことで投資家心理の改善にブレーキがかかった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。

170円以上値を下げ午前の取引を終えた東京株式市場の日経平均株価(12日午前、東京都中央区)

170円以上値を下げ午前の取引を終えた東京株式市場の日経平均株価(12日午前、東京都中央区)

 外国為替市場で円相場が1ドル=114円台後半の円高・ドル安に振れ、輸出関連株に売りが出た。業種別TOPIXでは「医薬品」が下落率首位となり下げを主導した。トランプ氏が記者会見で薬価が高すぎるとして新たな価格決定の仕組みが必要との考えを示したことが嫌気され、11日の米国市場での製薬株売りが日本市場にも波及した。売り一巡後は日銀の上場投資信託(ETF)の買いが午後から入るとの思惑に加え、押し目買いも入って下げ渋った。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆498億円、売買高は9億3560万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1509と、全体の75%を占めた。値上がりは390、変わらずは105銘柄だった。

 

 アステラス塩野義は下落し、東芝大東建は下げた。11日に2016年3~11月期の連結純利益が前年同期比18%減の66億円だったと発表した竹内製作所は下落した。半面、11日に16年3~11月期の連結決算を発表したイオンは上昇した。JX東エレクは上昇し、ソニー信越化は昨年来高値を更新した。

 東証2部株価指数は続落した。シャープフライトHDが下げ、アルチザ三精テクノロは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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