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国内株概況

東証前引け 続伸、買い戻し続く 米抗議デモ動向は重荷

2020/6/2 11:51
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2日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比185円66銭(0.84%)高の2万2248円05銭で終えた。1日に発表された米経済指標を受け、景気が改善に向かっているとの見方から、新型コロナウイルスによる景気悪化を予想して株式を売り持ちしていたヘッジファンドなど海外投資家の買い戻しが続いた。

国内外の経済活動の再開が進むなか、市場では「来週末のメジャーSQ(特別清算指数)算出まではヘッジファンドなどによる先物の買い戻しが入り、買い戻しへの期待感もあって下がりにくい環境が続く」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声もあった。

ただ、白人警官の暴行による黒人死亡事件を巡る米国の抗議デモは、経済活動の回復の遅れや新型コロナの感染再拡大につながるとの見方もある。トランプ米大統領は現地時間1日、軍を派遣して問題の解決にあたることも辞さないとの考え方を示した。米国内の混乱激化への警戒感もあり、上値は抑えられた。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1171億円、売買高は6億3661万株だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸した。東証1部の値上がり銘柄数は1570と全体の7割を超えた。値下がりは508銘柄、変わらずは90銘柄だった。

アサヒオリンパスクボタが買われた。国際石開帝石三井物ソフトバンクグループ(SBG)も高い。半面、第一三共アステラスなどの医薬品のほか、関西電東ガスなどの電気・ガスが売られた。HOYA味の素任天堂も安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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