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国内株概況

東証前引け 反発、米追加対策に期待感 景気敏感株に買い 島忠大幅高

2020/10/21 11:53
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21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比109円86銭(0.47%)高の2万3676円90銭で前場を終えた。米追加経済対策の協議に進展があったことを受け、投資家のリスク許容度が改善した。

朝方から、追加経済対策がまとまるのではないかとの期待を背景にした買いが優勢だった。新型コロナウイルスのワクチン開発を巡り、米バイオ製薬モデルナが12月にも緊急使用を申請すると伝わったことで、経済活動が早期に本格回復するとの期待感も相場を押し上げた。海運や鉄鋼など景気に敏感な業種を中心に、幅広い銘柄に買いが及んだ。

空運も大きく上げた。ただ、午前の取引時間中に「2021年3月期が5300億円前後の最終赤字になる見込み」と報じられたANAHDが下げに転じ、業種全体でも上げ幅が縮小した。

米大統領選と決算発表シーズンを目前に「11月に入れば買うチャンスも広がり、今は手を出す局面ではない」(海外運用会社の日本株担当者)というのが市場参加者の本音だ。買い意欲は小さく、日経平均の上昇幅が100円を超えると伸び悩んだ。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9179億円、売買高は4億8001万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1680と、全体の8割弱を占めた。値下がりは404、変わらずは91銘柄だった。

KDDIファナックTDKが上昇した。トヨタSUBARUも買われた。宝HLDが大幅上昇した。半面、ファストリは下げた。エムスリーテルモオリンパスも下落した。

DCMがTOB(株式公開買い付け)を進めている島忠を巡り、ニトリHDが買収を検討していると伝わった。島忠は大幅に上げ、DCMは大幅下落した。ニトリHDも軟調だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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