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国内株概況

東証前引け 続落、原油先物マイナスを嫌気 実体経済低迷に懸念

2020/4/21 11:56
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21日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比310円35銭(1.58%)安の1万9358円77銭で前場を終えた。20日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)期近物がマイナスに転落したことを受けて経済活動の低迷への懸念が改めて広がり、国内外の短期筋が株価指数先物に売りを出した。

米原油先物相場の大幅下落が産油国の財政悪化につながり、オイルマネーの流入が期待できなくなるとの見方も広がった。トランプ米政権が検討中とされる4500億ドル規模の追加の新型コロナウイルス対策を巡り、「成立が遅れるのでは」との観測もあり、日経平均は一時300円超下げた。「これまで欧米での経済活動再開への期待感が市場に広がっていたが、原油相場の急落で楽観できないとの考えに変わってきている」(大手証券アナリスト)。

もっとも日本時間21日午前のWTIの時間外取引で、マイナスになった期近5月物がプラスに転じたほか、6月物が堅調に推移するなど一時のパニック的な売りは収まったもようで、日経平均が下げ渋る場面もあった。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続落した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9318億円、売買高は5億6573万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1687と、全体の約8割を占めた。値上がり銘柄数は424、変わらずは55だった。

リクルートが安く、第一生命HDSOMPOも売られている。日揮HD住友重日製鋼も下げている。一方、明治HD花王が買われ、NTTKDDIも上昇した。20年1~3月期の連結最終赤字を発表したANAHDは朝安後、上昇に転じた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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