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  • 東証2部 71,459億円
  • ジャスダック 86,922億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.14倍 --
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国内株概況

東証前引け 反落 米中対立で電子部品に売り、個人の買いで下げ渋る

2019/5/21 11:51
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21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比83円11銭(0.39%)安の2万1218円62銭で前場を終えた。米中摩擦がさらに激化するとの懸念で投資家心理が悪化した。株価指数先物に海外ヘッジファンドなどの売りが出て、日経平均は下げ幅を一時140円超に広げた。一方、下値では個人投資家などの買いが入り、株式相場を支えた。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反落した。

米政府の中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)に対する制裁の余波が広がり、前日の米株式市場で半導体関連株が大幅に下落した。関連企業の業績悪化懸念が意識され、東京市場でもスマートフォン(スマホ)向け部品を手掛けるTDK太陽誘電村田製などに朝方から売りが膨らんだ。

株価が安くなった場面では相場の流れに逆らう「逆張り」志向の個人投資家が着目した買いを入れ、下げ幅を45円程度まで縮小した。中国・上海株式相場が朝安後上げに転じたことも相場を下支えした。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1790億円、売買高は6億4721万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1514と全体の約7割を占めた。値上がりは546、変わらずは81だった。

東エレク信越化の下げが目立った。商船三井川崎汽が下落。資生堂花王が安い。半面、傘下の米携帯通信4位スプリントと3位TモバイルUSとの合併計画が前進したソフトバンクグループ(SBG)が上昇し、1銘柄で日経平均を30円近く下支えした。静岡銀千葉銀など地銀の一角が上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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