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国内株概況

東証前引け、続伸 米中協議の進展期待、ファストリも押し上げ

2019/10/11 11:48
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11日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比209円27銭(0.97%)高の2万1761円25銭で前場を終えた。米中の貿易協議が進展するとの期待から前日の米国株が上昇し、国内でも投資家心理が一段と上向いた。景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買いが入ったほか、前日に決算を発表したファストリの上昇も日経平均の押し上げに寄与し、上げ幅は一時220円超まで拡大した。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇した。

トランプ米大統領が10日、同日開いた米中の閣僚級協議について「非常にうまくいった」と語ったと伝わり、物別れに終わるのではとの警戒感が後退した。トランプ米大統領と中国副首相が11日に会談するとも伝わり、部分合意など何らかの進展がみられるとの期待が高まった。外国為替市場で円相場が一時1ドル=108円台まで下落したのも、輸出株の買いに弾みをつけた。

買い一巡後は伸び悩む場面もみられた。これまでも米中協議を巡る楽観と悲観で揺れ動いてきた経緯があり、市場では「結果を見極めたい」との声が聞かれた。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆706億円、売買高は6億729万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1027、値下がりは1017とほぼ同数、変わらずは108銘柄だった。

トヨタホンダなど自動車株が上昇したほか、郵船など海運株も買われた。小売株も高く、ファストリは1銘柄だけで日経平均を73円押し上げた。一方で安川電やSMCが下落。住友不吉野家HDも安い。

取引開始直後は、株価指数オプション10月物の特別清算指数(SQ)算出に絡む現物株売買があった。QUICK試算では日経平均のSQ値は2万1842円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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