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国内株概況

東証前引け 続落 経済停滞懸念も、中国景気指標改善で下げ幅縮小

2020/4/1 11:50
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1日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比177円03銭(0.94%)安の1万8739円98銭で前場を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に経済活動停滞の長期化懸念が強い。前日の米株式相場が下落したこともあって、短期志向の海外投資家による売りが優勢となった。下げ幅は一時400円に迫ったが、中国景気指標の大幅改善などを支えに下げ渋った。

前日の米株式市場では新型コロナウイルスの感染者数が急増したことなどを背景に、ダウ工業株30種平均が410ドル安となった。国内では緊急事態宣言発令の可能性が取り沙汰されるなか、日銀が1日発表した3月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)はマイナス8と7年ぶりにマイナスに転落し、投資家の慎重姿勢を強めた。

朝安後は日銀のETF(上場投資信託)買いの思惑が広がり下げ渋った。中国メディアの財新と英調査会社IHSマークイットが1日発表した中国の3月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.1と前月から大幅に改善し、好不況の分かれ目とされる50を上回った。ヘッドライン(ニュースの見出し)に反応した株価指数先物への買い戻しが入り、日経平均は下げ幅を132円まで縮小する場面があった。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆381億円、売買高は6億2934万株だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落した。

東証1部の値下がり銘柄数は1320と、全体の約6割を占めた。値上がりは776、変わらずは68銘柄だった。

ANAHDJR東日本が軟調に推移し、花王NTTドコモイオンが下落。リクルート日清粉Gが安い。半面、富士フイルムが上昇し、電通グループ任天堂ソフトバンクグループ(SBG)が堅調。三菱UFJ第一生命HD日本製鉄郵船が高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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