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国内株概況

東証前引け 続伸 米金利上昇で金融株高、割安株に資金シフト

2019/9/10 11:59
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10日午前の東京株式市場で日経平均株価は、前日比41円73銭(0.20%)高の2万1360円15銭で前場を終えた。米長期金利の上昇で利ざや改善期待が高まった金融株が買われたほか、金利の低位安定を前提にこれまで買い持ち高を増やしていた成長(グロース)株から割安(バリュー)株に資金を移す動きも目立った。米中通商協議の進展期待が広がり、海外短期筋が株価指数先物に買いを入れ、上げ幅は100円を超える場面もあった。

取引開始前に米ブルームバーグ通信が、「トランプ米大統領は『中国と来週協議する』と述べた」と報じ、米中協議の進展期待から買いが入った。金融株のほか石油、海運などPBR(株価純資産倍率)の低い銘柄が多い業種に買いが集まった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸した。

中国国家統計局が10日発表した8月の卸売物価指数(PPI)は前年同月比で低下し、下落率は7月から拡大した。「物価の低下は需要の弱さを表している」との見方から中国景気の減速懸念が高まり、中国・上海株式相場が下落。日本株の上値を抑えた。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆720億円、売買高は6億8936万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1353と、全体の6割超を占めた。値下がりは710、変わらずは86だった。

トヨタ日産自が上昇。三菱UFJかんぽ生命が買われ、日精工川崎汽の上げも大きい。一方、第一三共が大幅安。資生堂ディーエヌエが安く、コナミHDが軟調だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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