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国内株概況

東証前引け 反発 米中協議進展の思惑、先物主導の買い

2019/10/10 12:02
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10日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比99円29銭(0.46%)高の2万1555円67銭で前場を終えた。朝方は米中貿易協議の先行きを懸念し下落する場面もあったが、協議進展の思惑を呼ぶニュースが相次ぎ、海外の短期筋が株価指数先物に断続的な買いを入れた。上げ幅は一時140円を超えた。

香港紙サウスチャイナ・モーニングポスト電子版が、貿易問題を巡る米中次官級協議に関し「2日間の議論で進展がなかった」と伝え、朝方は売りが優勢だった。その後、米紙ニューヨーク・タイムズ電子版が日本時間10日午前、「米トランプ政権が米国企業に中国通信大手である華為技術(ファーウェイ)に機密上重要ではない製品の供給を近く認可する」と報道。ブルームバーグ通信が「米国は部分合意の一環で中国と通貨協定を検討している」と伝えた。米中協議進展の思惑が強まり、電気機器や半導体関連株の一角が上昇した。

三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジストは、「市場の米中協議に対する期待感はもともと低く、結果的に好材料の方がサプライズ的な扱いとなった」とみていた。

JPX日経インデックス400は小幅反発、東証株価指数(TOPIX)は続落した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9265億円、売買高は5億5927万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は622と全体の29%にとどまった。値下がりは1428と全体の66%を占め、変わらずは103だった。

値がさ株のファストリソフトバンクグループ(SBG)が高い。信越化アドテスト、吉野彰名誉フェローのノーベル化学賞授賞が決まった旭化成も買われた。一方、第一三共バンナムHD資生堂は安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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