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国内株概況

東証前引け 続伸、経済再開に期待、米中関係への不安も和らぐ

2020/5/20 11:54
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20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比151円19銭(0.74%)高の2万0584円64銭で前場を終えた。国内外で経済活動の再開を巡る期待感から買い安心感が広がった。米中貿易交渉に関する不透明感が和らいだことも短期筋の買いにつながった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

欧米で経済活動の再開に向けた政策対応がとられていることが好感された。新型コロナウイルスの感染拡大による被害が大きかった南欧を支えるため、基金の創設でドイツとフランスが合意。米国ではムニューシン財務長官や米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が景気支援に前向きな姿勢を示した。また、国内でも関西3府県で緊急事態宣言の解除への期待が高まっており、相場を支えた。

相場に影を落としていた米中問題を巡り、「トランプ大統領が貿易交渉の第1段階の合意を破棄するつもりがないと発言している」と報じられた。両国関係に対する不安感が後退し、時間外の米株価指数先物が堅調なことも買い材料視された。

ワクチン開発進展への期待感の剥落から19日の米株式相場は大幅下落したが、国内の株価指数はそれぞれ上昇している。対照的な動きとなったことについて「米国は製薬産業が経済に占める割合が日本と比べて大きく、相場がニュースによって動く度合いも日米で差がある」(大手証券ストラテジスト)との解説も聞かれた。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9499億円、売買高は5億2040万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1120と、全体の半分強を占めた。値下がりは926、変わらずは115銘柄だった。

ソニーが完全子会社化を表明したソニーFHは、TOB(株式公開買い付け)価格の2600円前後まで上昇した。半面、ソニーは売られた。

古河電住友電が買われ、スクリンアドテストも上昇した。一方、富士フイルムデンカが下落し、三菱自日産自が売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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