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東証前引け 大幅続伸 上げ幅一時400円 円安で輸出株に買い

20日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、前日比207円07銭(0.88%)高の2万3607円77銭で前場を終えた。外国為替市場で円相場が1ドル=111円台まで下落したことで輸出企業に対する業績不安が後退し、買いが優勢になった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇した。

日経平均の上げ幅は一時400円を超えた。円安進行に加え、供給網の安定や企業の資金繰り支援などの中国の景気刺激策に対する期待が下値を支えた。

買い一巡後は利益確定売りから上げ幅を縮小した。中国人民銀行(中央銀行)は20日、実質的な政策金利である最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)を0.1ポイント引き下げると発表した。市場からは「ほぼ市場の予想通りで驚きはない」(国内証券ストラテジスト)との見方があった。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆212億円、売買高は5億6168万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1455と、全体の約7割を占めた。値下がりは588、変わらずは111だった。

ソフトバンクグループ(SBG)やファストリが上昇。ファナック信越化トヨタなども高い。半面、セブン&アイダイキン塩野義などは売られた。前田道は急落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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