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東証前引け 小幅反発、海外勢が買い戻し 方向感は欠く

18日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅反発し、前日比6円63銭(0.03%)高の2万3326円00銭で前場を終えた。米ハイテク株が投資指標面の割高感を警戒した売りで再び下落するなか、相対的にハイテク株比率が低いとされる日本株に分散投資目的で海外勢などから買いが入った。

ファストリファナックなど日経平均への寄与度の大きい値がさ株が上昇した。外国為替市場で円高進行の勢いが途絶えたことで自動車株が買い戻されたほか、前日に下げの目立ったJR東日本など陸運株も買われた。

一方、米ハイテク株を保有するソフトバンクグループ(SBG)の下落は重荷となった。中外薬第一三共といった医薬品株の一角の下げも目立った。日経平均は小幅に下げる場面も目立ち、全体に方向感を欠いた展開だった。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は反発した。前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9438億円、売買高は5億2988万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1422と、全体の約65%を占めた。値下がりは641、変わらずは112銘柄だった。

NTTデータリクルート東エレクソニーが上昇した。一方、KDDITDK日東電が下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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