2019年7月21日(日)

東証10時、下げ幅やや縮小 500円安前後で推移、中国株を見極め

2015/7/9付
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9日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅をやや縮めている。一時日経平均の下げ幅は600円超に拡大していたものの、10時時点では前日比500円前後安い1万9200円台前半を推移している。下値では一定の押し目買いも入っているとみられ、10時時点の売買代金はすでに1兆円を超える大商いとなっている。

日本時間10時25分から取引が始まる上海株式相場の動向を見極めたいとする雰囲気も強い。「日本株が下げ止まるには中国株の下げ止まりが前提条件」(大和住銀投信投資顧問の門司総一郎経済調査部部長)との見方もある。

JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はいずれも3%超下げている。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆2269億円、売買高は13億1018万株。東証1部の値下がり銘柄数は全体の98%の1859、値上がりはわずか17、変わらずは11。

みずほFG三菱UFJ三井住友FGなどメガバンクが大幅安。日経平均への影響度が高いファナックソフトバンクも大幅に下落し、日経平均を押し下げている。一方、前日に今期の業績見通しを上方修正した良品計画は引き続き高い。前日発表の2015年3~5月期決算で好業績が確認されたイオンが小幅に上昇している。

東証2部指数も大幅に続落している。ラオックス象印AGCapが下落。半面、理経北日紡が上昇している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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