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東証10時 やや下げ幅拡大、円の下げ渋りを嫌気

28日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を広げた。前日比100円あまり安い2万2200円台後半で推移している。日銀による国債買い入れオペ(公開市場操作)の減額通知を受け、外国為替市場で円の対ドル相場が下げ渋った。株式市場では値がさ株の一角に売りが出た。もっとも個人投資家の押し目買い姿勢は強いといい、今のところ下値は限られている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)もやや下落幅を広げた。中国政府が発表した2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を下回ったことも相場の重荷という。3月1日以降に米主要経済指標の発表を控えて投資家の間に様子見姿勢もある。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で6860億円、売買高は3億8937万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は794。値上がりは1141、変わらずは129だった。

菱地所三井不が下げている。三井住友トラも下落している。大ガスが軟調だ。半面、ソニーが上げ、小野薬が買われている。Vテクは大幅高。「楽天コイン構想」が伝わった楽天も上昇している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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