時価総額(普通株式ベース)
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国内株概況

東証10時 小幅高、2万2000円近辺で推移 金融・不動産株が堅調

2019/9/17 10:18
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17日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら上昇に転じ、前週末比20円ほど高い2万2000円近辺で推移している。朝方は売りが先行したが、為替相場の円安進行が好感された。原油相場の急騰で石油関連株が堅調なほか、不動産や建設など内需関連の一角や銀行など金融株も上昇している。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で6886億円、売買高は4億72万株だった。米ブルームバーグ通信が日銀の金融政策決定会合を前にしたエコノミスト調査で、マイナス金利の深掘りがないとの見方が大多数になったと伝えた。利ざや悪化懸念が後退したとの受け止めが金融株の買いを促した。

一方、日経平均は前営業日まで9連騰しており「一時的な過熱感を示すテクニカル指標も出ているため、積極的に上値を追いにくい」(国内証券ストラテジスト)との声もある。

NTTKDDIが堅調。イオンが上昇し、太陽誘電横河電が高い。半面、エーザイアステラスが下落。DIC東ソーが安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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