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国内株概況

東証10時 軟調 「押し目買い鈍い」の声 ソフトバンクGは下げ幅拡大

2019/7/17 10:23
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17日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比130円ほど安い2万1400円前後で軟調に推移している。米中貿易協議の長期化や前日の米半導体株安が嫌気され、東エレクなど半導体関連株に売りが出て相場を下押ししている。相場全体の上値の重さが意識されるなか、株価指数先物に売りが増えたことも現物株指数を下押しした。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で4872億円と前日の同時点(5490億円)を下回っている。市場では「主要企業の決算発表が本格化するのを前に投資家は様子見ムードを強めており、押し目買いが鈍い」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。売買高は2億8178万株だった。

ソフトバンクグループ(SBG)やファストリなど値がさ株が下げ幅を広げている。TDK京セラも安い。エーザイは年初来安値を更新した。一方、日立建機安川電は高い。日産化第一三共が上昇している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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