2019年9月19日(木)

東証10時、高値圏で推移 上値では個人投資家が利益確定売り

2015/7/16付
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16日の前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比110円程度高い2万0500円台後半と、きょうの高値圏で推移している。ギリシャ議会が16日、財政改革法案を可決したことを受け、株価指数先物に買いが先行、現物株市場でバスケット買いを誘っている。半面、日経平均は今週に入り大幅に上昇したため、主力株の上値には利益確定の売りが出ている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は堅調に推移している。

市場では「日経平均は当面、2万~2万1000円で推移するとみる個人投資家が多く、2万0500円を超えると利益確定売りが出やすい」(大手ネット証券)との声があった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で7436億円、売買高は6億9558万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の53%にあたる994、値下がりは730、変わらずは152だった。

村田製アルプスなどの電子部品株が高い。エーザイ武田といった医薬品株の上昇も目立つ。半面、ファナックは下落に転じた。TASAKI東芝が下落している。

東証2部株価指数は前日終値を挟んで小動き。阿波製紙象印が上昇し、ラオックス鳥貴族が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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