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東証10時 高値圏 海外勢主導に国内勢も追随

25日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏で推移し、前日比500円ほど高い2万6600円台後半で推移している。米政権の移行作業が円滑に進むとの見方などから前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が初めて3万ドルを上回る上昇をした流れを引き継ぎ、東京市場でも買いが優勢となっている。市場では「先物主導の海外勢の買いに、国内機関投資家も追随している」との声もあり、取引開始時点と比べて上げ幅が広がっている。

新型コロナウイルスのワクチン開発に関する前向きなニュースが相次いでいることが追い風となっている。最短で12月中にも欧米でワクチン接種が始まる見通しであることから、感染が収束して経済活動が正常化する期待が広がり、海運や鉱業、鉄鋼など景気敏感株中心に買いが入っている。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で9706億円、売買高は4億8942万株だった。

郵船川崎汽商船三井など海運が高い。日産自マツダいすゞなど自動車株も買われている。一方、前日に決済サービスで障害が発生した楽天は売られている。ニチレイディーエヌエ東宝が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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