時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,246,646億円
  • 東証2部 105,448億円
  • ジャスダック 102,036億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
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国内株概況

東証10時 1万9900円台に上昇、円下落で心理改善

2017/9/14 10:19
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 14日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を拡大した。前日比40円ほど高い1万9900円台前半で推移している。円相場が1ドル=110円台後半まで下落し、自動車や電機など主力株に輸出採算の改善を期待した買いが入っている。税制改革への期待から前日に米ダウ工業株30種平均が最高値を更新したことも日本株相場を支えた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上げに転じた。

 海外ヘッジファンドなど短期志向の投資家の買いが上昇をけん引したとの声は多い。ただ、市場では「前日までに比べると短期志向の投資家による買いの勢いは減退しているうえ、機関投資家による大口の売買も目立っていない」(東海東京証券エグゼキューショングループの太井正人グループリーダー)との声が聞かれた。

 10時現在の東証1部の売買代金は概算で6471億円、売買高は5億1284万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1099と、全体の54.2%を占めた。値下がりは753、変わらずは173銘柄だった。

 東レパナソニックは上げ幅を広げ、年初来高値を更新した。東エレク三菱重村田製が一段高。国際石開帝石旭化成が上昇し、SMCやJXTGが買われた。一方、ソニークボタが一段安。コマツ三井不が下落した。セブン&アイデンソーが下げ、JR東日本SUBARUも売られた。

 東証2部株価指数は反落。東芝リミックスが下げ、石井表記ベネ・ワンが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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