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東証10時 下げ幅拡大、自動車株が一段安

23日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大している。前営業日に比べ180円ほど安い2万3100円台後半で推移している。欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大などを警戒した売りが引き続き出ている。「追加の米経済対策について、先行き不透明感の強い状態が続く」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト)とみられていることも重荷だ。自動車株をはじめとした景気敏感株に売りを促している。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で9332億円、売買高は5億3808万株だった。

日産自ホンダが下げ幅を広げている。ニコンオリンパス、武田や塩野義が下落。Jフロント高島屋も安い。一方、東エレクアドテストが上昇。サイバーNTTデータ楽天などが高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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