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東証10時 下げ幅拡大、250円安 利益確定売り優勢

13日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、前日比250円程度安い2万5200円台後半で推移している。世界的な新型コロナウイルスの感染再拡大で経済活動が制限される可能性が取り沙汰されており、投資家心理を下押ししている。新型コロナのワクチン開発の進展期待による買いが一巡するなか、利益確定の売りが優勢だ。

日経平均は前日まで8日続伸し、急ピッチな上昇に対する警戒感もあった。市場では「足元はワクチン進展の報道をきっかけに株価は上げていたが、コロナ感染が再び流行しており、景気鈍化が懸念されている」(国内中堅証券)との指摘があった。前日に上昇していたファナックソフトバンクグループといった値がさ株の下げが目立つ。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で9688億円、売買高は4億5191万株だった。

12日に決算を発表した丸井Gシチズンが安い。JR西日本ANAHD、京成、東急など空運・陸運業も軟調。ブリヂストン浜ゴムといったゴム製品も下げている。一方、ソニーやサイバーが高い。東エレクアドテストなど半導体関連の一角も堅調。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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