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東証10時 下げ幅やや拡大 ワクチン買い一巡で利益確定売り

3日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅をやや広げ、前日比50円程度安い2万6700円台半ばで推移している。新型コロナウイルスのワクチン普及による経済の正常化期待は根強いものの、相場を押し上げる勢いは限定的となっている。ワクチン期待による買いが一巡するなか、利益確定の売りが優勢だ。

日経平均は足元で上昇スピードが速く、市場では高値警戒感が出やすかった。「新型コロナのワクチン報道が続いているが、実際に接種する人がどのくらいいるのか、免疫がどの程度続くのか、世界的に普及するまでの期間など不透明なことも多い」(国内証券のストラテジスト)との声があった。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で7486億円、売買高は3億6005万株だった。

安川電TDKシャープなど電気機器が安い。東ソー日産化も軟調だ。一方、JR西日本JR東海JR東日本など鉄道株が高い。フジクラ三井金など非鉄金属も堅調だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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