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東証10時 堅調、円安進行も支え 村田製が年初来高値

2日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調。前週末比220円ほど高い2万3500円台前半で推移している。前週末発表の中国の景況感指数が前月から改善し、同国景気の減速に対する警戒感が和らぎ、運用リスクをとる動きが引き続き優勢になっている。東京外国為替市場で円相場が1ドル=109円台後半と6カ月半ぶりの安値を付けたことも、主力株に輸出関連の多い日本株相場の追い風となっている。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で5124億円、売買高は3億360万株だった。

村田製が一段高となり年初来高値を更新。JR東海ヤマトHDも上げ幅を広げた。ファストリソニーファナックも引き続き買われている。一方、スズキが一段安。エーザイ住友鉱国際石開帝石が売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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