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国内株概況

東証10時 高値圏で一進一退 円安好感も上値追いは限定

2018/7/12 10:22
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 12日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は高値圏で一進一退となっている。前日から170円ほど高い2万2100円台前半で推移している。外国為替市場で円相場が1ドル=112円台で一段と円安方向に振れたのをきっかけに、日経平均は上げ幅を一時200円超に広げた。だが、米中貿易摩擦への警戒が再燃したことへの懸念は強く、コマツなどの機械株は軟調。円安進行が好感されたトヨタなど自動車株には戻り待ちの売りも出ており、積極的に相場の上値を追う動きは限られている。

 10時現在の東証1部の売買代金は概算で6023億円、売買高は3億5503万株だった。

 ソニーが連日で年初来高値を更新した。エーザイソフトバンクが高い。一方、東エレク村田製が安い。原油安が嫌気され、国際石開帝石など鉱業株が売られている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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