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国内株概況

東証10時 売り買い交錯 半島情勢への懸念再燃、ソニーが一段安

2018/5/22 10:12
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22日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はもみ合いとなった。前日終値(2万3002円37銭)を挟んで売り買いが交錯している。21日の米株式相場の上昇を手掛かりに買いが入る一方、北朝鮮情勢の不透明感から利益確定売りが出た。

海外主要メディアが取引開始前に「ペンス米副大統領が21日、北朝鮮の出方次第ではトランプ米大統領が来月予定する米朝首脳会談を取りやめる用意があるとの認識を示した」と伝えた。「北朝鮮を巡る地政学的リスクへの警戒感が強まり、利益確定売りのきっかけとなった」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長)

10時現在の東証1部の売買代金は概算で6545億円、売買高は4億4756万株だった。

午前9時半に中期経営計画を発表したソニーが一段安。任天堂や三菱UFJも下げた。一方、マネックスGや武田が上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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