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東証10時 上げ一服、「上昇のタイミング探っている段階」

21日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価の上昇は一服し、前日比80円ほど高い2万3600円台半ばで推移している。米国の追加経済対策を巡る協議には進展が見られたものの、実際に折り合いが付けられるか見届けたいとの見方もあり、上値追いには慎重だ。「日々、目まぐるしく投資テーマが変わっており、上げたセクターは翌日には売られるという展開の繰り返し」(国内運用会社)という状況も、持ち高を一方向に傾けにくくさせている。

市場では「中国経済の回復などを手掛かりに、株価が上昇するエネルギーが蓄積されている。上を目指すタイミングを探っている段階ではないか」(野村証券の小高貴久エクイティ・マーケット・ストラテジスト)との声もあがっている。プット(売る権利)の残高をコールの残高で割って算出するプット・コール・レシオは1.8前後まで低下しており、市場での先高観はじわりと高まっている。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で6156億円、売買高は3億2409万株だった。

宝HLDが高い。日製鋼日精工が上げている。日産自が買われた。一方、東宝が安い。アドテストスクリンが下げている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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