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東証10時、一段高 上げ幅1000円超、東証1部の98%が上昇

10日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は一段高で推移している。上げ幅は1000円を超え、1万7200円台半ばで推移している。米大統領選を巡る懸念が後退し、前日の下落分(919円)を取り戻した。東京外国為替市場で円相場は1ドル=105円後半に下落し、円安を好感する買いが支えとなって900円超の上げ幅を維持している。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も高値圏で推移する。

政治手腕が未知数の共和党候補ドナルド・トランプ氏が予想に反して勝利した。選挙戦では過激な発言も多かったトランプ氏だったが、9日の勝利宣言では経済優先の姿勢を示し、「現実路線に転換するのではないか」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との見方も買い安心感を与えた。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆368億円、売買高は10億7269万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1946と、全体の98.0%を占めた。値下がりは35、変わらずは4銘柄だった。

前日に発表した1~9月期決算で大幅増益となった資生堂が上げ幅を広げた。新日鉄住金デンソー国際石開帝石も一段高となった。前日の米金融株高の流れを引き継ぎ、T&D第一生命HDも引き続き高い。一方、明治HDコロプラシスメックスは安い。

東証2部株価指数は反発。アートSHDシャープは上げた。ヨネックスが小幅に下げる場面があった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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