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東証10時 小幅安、バリュー株に利益確定売り

30日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は小幅安。前週末比40円ほど安い2万6600円前後で推移している。27日の米株高を好感し寄り付き直後に一時180円超上昇した。ただ、前週末まで4日続伸しており、高値警戒感からバリュー(割安)とされる景気敏感株を中心に利益確定売りが出ている。

日本時間30日午前の米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で、米ダウ工業株30種平均先物で流動性の高い「Eミニ・ダウ工業株30種平均」が軟調に推移していることも影響した。市場からは「株式の先高観が崩れた訳ではないが、足元の急上昇で短期的な過熱感も強くいったん利益を確定したい投資家が増えている」(国内証券ストラテジスト)との声があった。

午前10時に発表された11月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は市場予想の中央値を上回る内容だったが、日本株相場への反応は限られた。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で7630億円、売買高は3億7272万株だった。

トヨタ東京海上ヤマトHDアステラス三井不大和ハウス工業JR東海などが売られている。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、任天堂エムスリーなどは高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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