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東証10時 軟調 GDP受け住宅株が安い

16日の前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は軟調。前日比80円ほど安い2万2700円半ばで推移している。1~3月期の国内総生産(GDP)速報値で住宅投資が不振だったため、関連株に売りが出ている。外国為替市場での円安・ドル高を受け、トヨタなど一部の輸出関連株には押し目買いがみられるが、上値は重い。

朝鮮中央通信は16日、同日の開催を予定していた南北閣僚級会談への参加を中止すると伝えた。米韓軍事演習を受けた対応という。株式市場では「6月の米朝首脳会談の開催を前にした駆け引きとも考えられ、現時点では消化しづらい」(国内証券の株式情報担当者)との声が出ていた。

10時現在の東証1部の売買代金は概算で7441億円、売買高は5億5348万株だった。

個別ではシェアハウス向け融資で社員らが不正を認識していた可能性があることが判明したスルガ銀が急落している。クラレ住友化も安い。クボタ東エレクは下げ幅を拡大した。一方、今期の想定為替レートを1ドル=100円と保守的に設定しているコマツは上昇に転じた。イオンヤマトHDは一段高となっている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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