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東証寄り付き 反発、半導体関連に買い 信越化が大幅高

29日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった。一時2万1400円台前半と、前週末からの上げ幅は200円を超えた。前週に日経平均が1300円あまり下げたため、目先の戻りを見込んだ買いが先行。2019年3月期の連結純利益見通しを上方修正した信越化が大幅高となるなど、半導体関連に買いが入ったことも相場を押し上げている。

テクニカル分析面から株価の底入れが近いとの見方も相場を支えている。上昇した銘柄数を下落した銘柄数で割って算出する日経平均の騰落レシオ(25日移動平均)は22日につけた最近の高水準(120%)から26日時点で80.33%まで低下。市場では「80%水準は相場の底入れが意識されるため、押し目買いが入っている」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声が聞かれた。

28日付の日本経済新聞朝刊が「18年4~9月期の連結営業利益(米国会計基準)は4200億円程度と前年同期に比べて1割増える見通し」と報じたソニーが高い。オリックス関西電が上昇した。一方、富士通トヨタNTTドコモが安い。第一生命HDアステラスが下落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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