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東証寄り付き、一時350円高 円安進み自動車株に買い

29日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった。上げ幅を広げ、前週末比350円程度高い1万6700円台前半で推移している。前週末に米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長を初め、フィッシャー副議長からも9月の利上げを意識させる発言が相次ぎ、外国為替市場で円安・ドル高が進み、自動車株などを中心に輸出関連株に買いが先行している。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発している。業種別TOPIXでは「保険業」や「輸送用機器」が高い。FRBが利上げを判断するうえで重要視している米雇用統計の発表を9月2日に控え、「株式相場の下落を予想して売っていた投資家による持ち高調整の買い戻しが入っている」(国内証券の情報担当者)との指摘もあった。

受注回復が鮮明と伝わった東エレクなど半導体製造関連銘柄が上げ、三菱UFJなど銀行株も買われている。大阪府内の国家戦略特区で外国人による家事代行サービスを展開する事業者として認定を受けると伝わったダスキンも高い。一方、2015年11月~16年7月期の連結決算で最終損益が11億円の赤字だったHISが下げている。PCデポも引き続き安い。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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