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東証寄り付き 反発、一時400円超高 ECBの資産購入策が追い風

19日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ260円ほど高い1万7000円台近辺で推移している。欧州中央銀行(ECB)が日本時間同日朝、新たに7500億ユーロ(約90兆円)の資産買い入れ策を実施すると発表し、好感する買いが入った。日経平均の上げ幅は400円を超える場面があった。東京外国為替市場で円相場が1ドル=108円台前半と、円安・ドル高に振れていることも投資家心理を支えた。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は続伸して始まった。

新型コロナウイルスの感染拡大による金融市場の不安定化に対応するため、ECBは量的緩和策の拡大を決めた。市場では「ECBの量的緩和策の規模が巨額だったこともあり、欧州経済の混乱が幾分和らぐのではないかとの期待が高まった」(国内証券)との声が聞かれた。

円安進行を背景にホンダトヨタなど自動車株の一角が高い。ソニー信越化の上げも目立つ。中外薬アステラスが上昇し、KDDIセコムが買われた。一方、ソフトバンクグループが安い。富士フイルム協和キリンの下げも目立った。TDK電通グループも下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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