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国内株概況

東証寄り付き 反発、円安支えも新型肺炎の警戒続く

2020/2/19 9:34
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19日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日に比べ100円ほど高い2万3200円台後半で推移している。良好な米経済指標を受け外国為替市場でドル買い・円売りが進んだことが支えとなり、業績にプラスとなる輸出関連株を中心に上昇している。前日までの4営業日で約670円安と大幅な下げとなったこともあり、自律反発狙いの買いも入った。上げ幅は一時150円を超えたが、新型肺炎による世界経済への悪影響に対する警戒感は根強く、上値を追う姿勢は限られた。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反発している。

18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は下落した。1~3月期売上高が予想未達になるとの見通しをアップルが発表したことが重荷となった。だが、アップル株が引けにかけて下げ渋ったほか、同株以外のハイテク主力株は堅調に推移し、ナスダック総合株価指数は過去最高値を更新した。

アップルの発表自体は前日の東京市場にすでに織り込まれている。一方、ニューヨーク連銀が発表した2月の製造業景況指数が1月から大幅に改善し、米経済動向に対する過度な警戒感が後退。外国為替市場で円相場は1ドル=109円台後半と円安・ドル高に振れたことを受け、輸出関連株を中心に押し目買いの動きが出ている。

寄り付き前に内閣府が発表した2019年12月の機械受注統計は、「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比12.5%減と、QUICKがまとめた民間予測の中央値(8.8%減)を下回った。1~3月期は前期比5.2%減の見通し。「1~3月期の見通しに新型肺炎による企業マインドの悪化の影響がどこまで反映されているのか不透明」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の荒井誠治シニア投資ストラテジスト)との声が出ていた。

ファストリソフトバンクグループ(SBG)が上昇。アドテストダイキンテルモが高く、第一三共中外薬が堅調に推移している。一方、トレンドは下落。ファミマセブン&アイキリンHDが軟調。安川電ホンダが安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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