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国内株概況

東証寄り付き 反発、一時280円高 保険・銀行に買い

2019/9/19 9:36
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19日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった。一時2万2200円台半ばと前日からの上げ幅は280円を超えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)後に米ダウ工業株30種平均が大きく持ち直したほか、外国為替市場で円安・ドル高が進んだ。投資家心理が上向き、金融株を中心に買いが入った。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も上昇している。

米連邦準備理事会(FRB)は18日まで開いたFOMCで追加利下げを決めたが、FOMCで示された政策金利見通しではメンバーの中心が年内の政策金利維持を見込んでいることが明らかになった。追加利下げへの見方が分かれるなか、一時200ドル下げた米ダウ平均は金融株に買いが集まり取引終了にかけて上げに転じた。東京市場でも第一生命HD三菱UFJといった保険・銀行株に買いが入り、相場を押し上げた。

三井住友FGみずほFGなどがメガバンクそろって上昇した。ファストリソフトバンクグループ中外薬が高い。一方、日揮や楽天が下落。JTソニーも安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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