2018年7月22日(日)
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,571,757億円
  • 東証2部 98,639億円
  • ジャスダック 104,235億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.32倍 --
株価収益率14.59倍15.05倍
株式益回り6.85%6.64%
配当利回り1.66% 1.70%
株式市場データ

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国内株概況

東証寄り付き 反落、中国関連安い JR西日本が下落

2018/6/18 9:29
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 18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落した。下げ幅を100円超に拡大し、2万2700円台前半まで水準を切り下げる場面もあった。米国と中国の貿易摩擦が世界経済の停滞につながるとの懸念がくすぶり、目先の利益を確定する目的の売りにつながった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も売り先行で始まった。

 米政権が15日、中国の知的財産権侵害への制裁措置として、総額500億ドル(約5兆5000億円)分の中国製品に25%の追加関税を課すと発表した。中国はすぐさま米国製品に同額の報復関税を課すと発表し、対立が先鋭化している。東京市場ではコマツファナック安川電などいわゆる「中国関連銘柄」の下落が目立つ。

 午前8時前に大阪府北部で震度6弱の地震が発生し、投資に慎重なムードにつながった面もある。「地震被害の詳しい状況が分からず、買いを入れにくい」(国内運用会社の売買担当者)。

 朝方発表の5月の貿易統計速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は5783億円の赤字だった。赤字額はQUICKがまとめた民間予測の中央値(2500億円)を上回ったが、現時点では市場の反応は限られている。

 JR西日本関西電大ガスなど関西を事業基盤とする銘柄に値下がりが目立つ。三菱電が年初来安値を更新。東エレクSUMCOが売りに押されている。一方、任天堂が上昇。村田製は年初来高値をつけ、トヨタブレーキが上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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