2019年7月22日(月)

東証寄り付き、大幅続落 下げ幅480円 主力株下げ昨年来安値下回る

2016/1/18 9:29
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18日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、一時、前週末比482円安の1万6665円まで下げ、昨年来安値(1万6795円)を下回って推移している。欧米株安や原油安を受け、取引開始から売りが先行。世界経済に対する警戒感も重なり、投資家心理はリスク資産を避ける動きを一段と強めている。東証1部の約98%が下落し、主力株を中心に幅広い銘柄が売られている。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も大幅に続落している。

外国為替市場で円相場は一時1ドル=116円台まで上昇したことも、相場の重荷となった。市場では「資源安や円高、米国景気への警戒感など悪材料が複合的に重なり、足元の投資心理を悪くしている」(日本アジア証券の清水三津雄エクイティ・ストラテジスト)との声が聞かれた。

トヨタやファナックなど主力株が軒並み下落。三菱UFJといったメガバンクや野村など証券株も売られている。15年4~12月期の連結営業益が過去最高と伝わったテルモのほか、海運や鉄鋼、鉱業株も安い。一方、上昇銘柄はJR東海や洋ゴムに限られている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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