2019年1月18日(金)

東証寄り付き、続落 中国への警戒で、ファストリが大幅安

2016/1/8 9:25
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8日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は5日続落して始まった。下げ幅を一時260円程度まで拡大し、1万7500円ちょうど近辺まで下落。取引時間中としては2015年10月1日以来、およそ3カ月ぶりの安値に水準を切り下げた。不安定な値動きを続ける中国株人民元相場への警戒感から、前日の欧米株式相場が軒並み下落。東京市場でも運用リスクを避ける動きが広がった。円高・ドル安も重荷となり、幅広い銘柄に売りが先行した。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も下落して始まった。

前日比200円超下げて取引が始まった日経平均株価(8日午前、東京都中央区)

中国証券監督当局は7日、株式相場の急変時に取引を停止する「サーキットブレーカー」制度を停止すると発表した。8日の中国株は売りが先行するとの見方が多く、東京市場でも動向が注目されている。

ファストリが6%安で寄り付いた。「ユニクロ」の国内売り上げの不振が響き、業績見通しを下方修正したことが売り材料。ソフトバンクも安い。富士重やトヨタが下落した。一方、マツダや三菱自は上昇。富士通やアドテストが上げている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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