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東証寄り付き、反落 米国株安受け、利益確定売りに押される

26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落して始まった。始値は前日比36円22銭安の1万7329円03銭だった。25日の米国市場でダウ工業株30種平均が反落した流れを受けて売りが優勢で始まった。前日に日経平均が半年ぶり高値を付けた達成感もあり、利益確定の売りが先行している。日経平均に影響の大きなファストリファナックが下落して始まったことも株価指数を押し下げている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も小幅安となった。業種別では鉱業や機械、鉄鋼などを中心に22業種が下げた。

25日のダウ工業株30種平均は反落し、終値は53ドル76セント安の1万8169ドル27セントだった。キャタピラーなど業績見通しの下方修正を材料に下げた銘柄が、相場の重荷となった。アップルも決算発表を受けた時間外取引で利益確定の売りに押されており、米国では最近の株価が堅調だった銘柄への売りが目立っている。円相場が1ドル=104円近辺へ接近し、円安・ドル高の流れには一服感が出ており、東京市場でも短期的な利益を確定する売りが先行している。

1~9月期決算で純利益が減益だった中外薬は下落して始まっている。キャタピラー株の下げを受けてコマツも軟調だ。トヨタホンダなど自動車株もさえない。一方、前日に新規上場したJR九州は前日終値の2990円を挟んで一進一退の値動き。半面、東エレクが高く、日電産が1年2カ月ぶりに1万円台を付けた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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