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東証寄り付き、大幅安 都の外出自粛要請で懸念、大幅高の反動も

26日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前日に比べ450円ほど安い1万9100円近辺で推移している。25日、東京都内の新型コロナウイルスの感染者が急増したことを受け、都は週末の「不要不急の外出」の自粛を要請した。経済活動の停滞が長引くとの警戒感から売りが優勢で、日経平均は1万9000円を下回り下げ幅が600円を超える場面もあった。

都は25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに41人確認されたと発表していた。外出の自粛で消費動向などの不透明感が強まりつつある。日経平均は同日までの3営業日で3000円近く上昇しており、反動が出やすい面もある。

26日付の日本経済新聞朝刊によると、日本政府の経済対策の事業規模は名目国内総生産(GDP)の約1割にあたる56兆円超とリーマン・ショック後を上回り過去最大となる見込みだ。一定の株価下支え効果はありそうだ。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落している。業種別のTOPIXはほぼ全面安となっている。

格付け会社ムーディーズ・ジャパンによる格下げを受けて同社への格付け依頼を取り下げたソフトバンクグループ(SGB、9984)は大幅安。日本製鉄JALも安い。積ハウスエーザイも下落している。一方で、旭化成ヤマトHDは逆行高となっている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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