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東証寄り付き 小動き 欧州コロナ再拡大が重荷 ファストリ高が支え

16日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小動きの展開で、前日比30円ほど安い2万3400円台後半で推移している。欧州の新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感が重荷。一方、今期過去最高益を更新する見通しを示したファストリが上昇し、1銘柄で日経平均を110円ほど押し上げている。日経平均は上昇に転じる場面もあった。

コロナの感染拡大に対応し、フランスや英国が夜間の外出制限や会合禁止などの規制強化を打ち出しており、欧州の景気回復が遅れるとの懸念が浮上している。

米国では追加経済対策を巡り、トランプ米大統領が提案額を上積みし、ムニューシン米財務長官がコロナ対策などで野党・民主党に歩み寄る姿勢を示した。米株価指数先物が上昇しており、東京市場での売りの勢いはいまのところ限定的だ。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落している。東証業種別では、不動産や医薬品の下落が目立つ一方、海運が値上がりしている。

中外薬テルモエムスリーリクルートが下げている。一方、ソフトバンクGアステラスKDDI富士フイルムが高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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