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東証寄り付き 反落 海外株安で、景気敏感株に売り 底堅さも

23日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前営業日に比べ120円ほど安い2万3200円台前半で推移している。日本の4連休中に欧米・アジアの株式相場が大幅に下落したのを受け、運用リスクを回避する動きが先行している。下げ幅は一時150円を超えた。

欧州で新型コロナウイルスの感染が再拡大してロックダウン(都市封鎖)への警戒感が強まっているほか、ギンズバーグ米最高裁判事の死去に伴う与野党対立で、米国の追加経済対策が遅れるとの懸念が投資家心理の重荷になっている。自動車株の一角や鉄鋼株といった景気敏感株を中心に売りが出ている。

一方、日経平均で25日移動平均(2万3205円、18日時点)に接近すると押し目買いが入っている。円相場が一時1ドル=105円台前半まで戻して前週末に比べると円安・ドル高に振れており、日経平均は積極的に下値を探る展開にはならず、底堅さもみられる。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落している。

三菱自日産自日本製鉄JFEが売られているほか、三井不東急不HDが下落している。一方、NEC富士通が上昇。バンナムHDコナミHDNTTデータも高い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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