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国内株概況

東証寄り付き 反発、一時200円超上昇 SQ控え思惑的な買い

2018/9/13 9:31
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 13日の前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比220円程度高い2万2800円台前半で推移している。米中貿易摩擦への警戒感が和らぎ、建設機械など中国関連株が買われている。市場では14日の株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出を控え「海外ヘッジファンドなどによる思惑的な買いが日経平均先物に入っている」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の三浦誠一投資ストラテジスト)との見方がある。ソフトバンクなどの値がさ株に裁定取引に伴う買いが入り、相場を押し上げているとの声があった。

 ソフトバンクは2%超上昇し、年初来高値を更新した。1銘柄で日経平均を30円近く押し上げている。ファナック日立建機など、中国市場での売上高が大きい銘柄にも買いが先行した。

 任天堂トヨタも高い。一方、東エレクなど半導体関連銘柄が引き続き安い。TDKやアルプスといった、米アップルに部品などを納める銘柄が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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