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東証寄り付き 反発、米株高や買い戻しで セブン&アイは急落

3日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発している。前週末に比べた上げ幅は300円を超え2万2000円台に乗せた。米IT大手の好決算を受け、前週末の米株式相場が上昇した流れを引き継いでいる。前週末の日経平均が629円安と大幅下落したため、値ごろ感から短期筋の買いが入っている面もある。

前週末の米株式市場では、決算が好調だったアップルが10%高と急伸し上場来高値を更新し株価指数を押し上げた。フェイスブックやアマゾン・ドット・コムも上げるなど、米IT株の急伸が投資家心理の悪化に歯止めをかけている。日経平均は前週末まで6日続落していた。米株高を受けて売り方が買い戻しに動いているようだ。

米国では7月末で新型コロナ対策の特例だった失業給付の増額措置が失効した。措置延長に関する米議会での与野党の協議が難航し、関連法案を可決できていない。景気支援策を巡る先行き不透明感は相場の重荷になっている。

内閣府は3日、1~3月期の国内総生産(GDP)の再改定値を発表した。物価変動の影響を除いた実質は前期比年率2.2%減と改定値と一致したため、材料視されていない。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上昇している。

ファストリソフトバンクGファナックが上昇している。村田製TDKが高い。JT住友重、武田の上げが目立つ。一方、米石油精製会社を216億ドルで買収すると発表したセブン&アイが大幅安。2020年4~6月期が最終赤字だったNECに売り注文が膨らんでいる。キーエンス第一三共ニトリHDが下落している。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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