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株価収益率14.42倍14.31倍
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国内株概況

東証寄り付き 続伸、米株高など好感 金融株への買い続く

2019/9/11 9:29
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11日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日に比べ60円程度高い2万1400円台半ばで推移している。米中貿易交渉の進展期待を背景に前日に米ダウ工業株30種平均がほぼ1カ月半ぶりの高値を付けたことなどを好感した買いが先行している。米長期金利の上昇を受けて、銀行などの金融株をはじめとしたバリュー(割安)株への買いが前日に続き目立っている。

10日の米国市場では米長期金利が前日比0.09%高い(債券価格は安い)1.73%に上昇。金利の低下一服による利ざや縮小懸念の和らぎを受け、三菱UFJ第一生命HDといった金融株への買いが集まっている。半面、OLC資生堂など金利低下局面では相対的に株価が堅調に推移していた内需・ディフェンシブ銘柄には売りが優勢となっている。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続伸している。

ファミマテルモ日東電が高い。スズキファナックデンソーも堅調だ。半面、第一三共中外薬が安い。アドテストダイキンも下落している。バンナムHDソフトバンクグループ(SBG)も軟調だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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